“手間織り”が描く、色の千変万化。
銀座に集う紳士の憧れであり続ける〈田屋〉。二代目の梶原市太郎氏が大正時代に初の国産オリジナルネクタイを作り始めて以来、“ネクタイの田屋”としてその名を知られています。同社チーフデザイナーである佐藤由記也氏は、「すべての色柄をプリントではなく、織りで表現していることが〈田屋〉ならではの特徴です」と話します。一般的にネクタイの緯糸は3層程度ですが、〈田屋〉では極細の糸を用いて7層に織り上げる多色織り技法により、細かな柄の自在な表現を可能にしています。その知的かつ洒脱な感性をご堪能ください。
商品番号:653-653-01-01

手間織り老舗のネクタイ/アフィニティ

39,600(税込)
 
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01 マルチ
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サイズ(約) 全長145cm×最大幅8.5cm
素材 絹100%
原産国 日本
田屋

銀座の老舗ネクタイ店〈田屋〉。明治38年の創業以来「余所にはないものをつくる」をポリシーに、多彩な色柄のネクタイで紳士の胸もとを華やかに彩り続けています。生み出されるネクタイは、独自に開発した「多色織り技法」により、すべての色柄をプリントではなく織りで表現しているのが特徴。一般的に織地の緯の一線上に3色使えば高級ネクタイとされますが、同店では一列に7色まで織り込むことに成功。まるで絵画のように自由な表現を可能にしています。また、柄の面白さだけではなく、緻密に織り上げられたネクタイはふっくらとしたハリがあって形崩れしにくく、締め心地は格別です。近年シルクや綿のオリジナル生地を使用したシャツやアウターの提案にも力を入れており、ネクタイ同様の大胆かつ繊細なデザインと製織技術、卓越した裁断・縫製技術で好評を博しています。

創業当時の〈田屋〉。明治10年代に開店した輸入洋品店が同店の前身で、その後、明治38年に銀座4丁目の交差点にほど近い現在の場所に店を構えました。