伝統と革新が交差する、
至高の一足

伝統の佇まいに、日本の技を宿して。
〈マッセルバラ〉が贈る、大人のスウェードプレーントウ。

Storyブランドのルーツと「創始者のこだわり」

ブランドルーツ

ブランド創始者である金田敏氏は、365日〈マッセルバラ〉の服を身に纏うなかで、常に一足の靴を合わせていました。
それが、シンプルな「スウェードのプレーントウ」。ジャケットを羽織るドレスな日も、上質なチノやデニムで過ごすカジュアルな休日も。どんな装いにもすんなりと馴染み、全体を上品に引き締めてくれる頼もしい存在。創始者自身が誰よりもその汎用性と魅力を知り尽くしていたからこそ、〈マッセルバラ〉の第一歩を飾るシューズとして、このデザインが選ばれたのです。

ブランドの名の由来は、スコットランドの歴史ある港町「マッセルバラ」。そのバックボーンに、どこか親しみやすくリラックスしたアメリカントラッドのニュアンスを融合させました。がっしりとした革靴の堅苦しさはなく、かといってスニーカーほど軽くなりすぎない。そんな「大人の日常にちょうどいい、品のある足もと」を叶える一足です。

Product Detailsこだわり抜いた素材と機能

表情豊かな「ピッグスウェード」×安心の撥水加工

ピッグスウェード

あえて選んだのは、軽量で柔らかく、独特の毛穴模様が表情豊かな「ピッグスウェード」。一般的な牛革スウェードとは一味異なるニュアンスがあり、ドレスすぎない「大人の洗練されたカジュアル感」を演出します。さらに、スウェードの弱点である水濡れを克服するため、生地には撥水加工を施しました。急な雨でも慌てることなく、天候を気にせずデイリーに履き回せる頼もしい一足です。

神戸〈金谷製靴〉の技術「ノーベラ」

「ノーベラ」仕様

「靴紐を結び直す煩わしさなく、サッと脱ぎ履きしたい」——そんな大人の望みを叶えるのが、〈金谷製靴〉が開発した「ノーベラ」です。
従来の脱ぎ履きしやすい靴にありがちだった、「かかとが反り上がりすぎて見た目が不自然」「歩くたびに踵がアキレス腱に当たって痛い」「スラックスの裾が引っかかる」といったお悩みへの対策を追求。また、ゆったりとした木型を採用しているため、甲高な日本人の足型にしっくりと馴染みます。スムーズな着脱性はもちろん、履いた時の美しい後ろ姿とストレスのない歩行を叶えています。

プラット製法&軽量設計

軽量設計

ソール構造の工夫により、着地時の衝撃をふんわり吸収。インソールとアウトソールの間にクッション材を挟み込む「プラット製法」に加え、特に負荷のかかる踵と前足部にはさらに厚みのあるクッション材を組み込みました。革靴特有の固さを感じさせず、届いた日から快適な履き心地を実感していただけます。
また、見た目のきちんとした佇まいはそのままに、靴自体の重さを極力削ぎ落としました。軽快な足取りで、休日のお出かけや旅行にも最適です。

こだわりのディテールを、あなたの足で体感してください。

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Factory Tour日本のベテラン職人が仕立てる現場

〈マッセルバラ〉の靴づくりには、熟練の職人による技術と細やかな手仕事が活かされています。その精巧な製造工程の一部をご紹介します。

STEP 1革の裁断「顔を決める職人の目利き」

革の裁断

革は部位によって毛並みや表情が大きく異なります。 靴の「顔」となるつま先から甲(頭・羽根)には一番良い部分を配置するため、ベテラン職人が両足の左右差や毛並みを見極め、金型で抜いていきます。

STEP 2成型・ハンマー調整

成型

機械による吊り込み作業後、細かな外観の歪みやニュアンスは、職人が手作業でハンマーを叩きながら一足ずつ美しく整えていきます。

STEP 3機械では不可能な「手作業の仕上げ」

スウェードは仕上げが命。職人の手による繊細な工程を経て完成します。

1. 糸くず処理

微細な糸端をハサミでカットし、熱風で溶かして綺麗に定着。

2. ワイヤーブラッシング

毛並みを均一に美しく立ち上げる。

3. 汚れ取り

リムーバーや生ゴムブロックを使った入念なクリーニング。

4. 左右の表情合わせ

最終検品で左右の毛並み・色味のバランスをチェック。

Item Spec商品スペック

足もとからさりげないお洒落を体現する〈マッセルバラ〉の快適シューズ。

スウェードプレーントウ

¥19,800 (税込)

ベージュ グレー
カラー:

サイズ:【08】24.5、【09】25、【10】25.5、【11】26、【12】26.5

重さ(約):320g(サイズ25cm片方)/素材:甲=豚革(撥水性あり)、底=合成底/足囲:4E/日本製

※天然皮革を使用しているため、色ムラ、キズなどがあります。

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Care Guide日々のお手入れについて

日々のお手入れ

大切な一足と長く付き合っていただくための、ひと手間をご紹介します。
着用後はブラッシングで優しくホコリを払い、月に一度は防水スプレーで保護を。たったこれだけの習慣が、スウェード本来の美しさを驚くほど長く保ってくれます。