栃木レザーで端整に仕立てた、ベルトにつける小ぶりな財布。
キャッシュレス時代でも、まだまだ現金を必要とする場面は多い。こちらは北海道の鞄工房〈いたがき〉が手がける、ベルトにつけて使用する本革製のコンパクトな財布。経年で深まる色や風合いが魅力の栃木レザーの革を使い、熟練職人が手作業で丁寧に仕上げた逸品です。ちょっとした外出や旅行、貴重品の分散管理などに重宝します。
商品番号:107-834

タンニンなめしベルト通し付き札入れ

8,800(税込)
 
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サイズ(約) 縦7cm×横10.2cm×厚さ1.7cm
重さ(約) 48g
素材 牛革
仕様 スナップボタンによる開閉/札入れ1カ所、小銭入れ1カ所、カード入れ1カ所/背面にベルト通し付
原産国 日本
その他 ※4cm幅のベルトまで対応します。
※天然皮革を使用しているため、色ムラ、キズなどがあります。

いたがき
雄大な牧草地が広がる北海道で、上質な素材と丁寧な縫製にこだわったものづくりをおこなうバッグメーカー〈いたがき〉。鞍型のバッグで一世を風靡したことでも有名です。創業者、故・板垣英三氏の「妥協はしない」「真似はしない」「無駄にしない」という鞄づくりに対する信念と確かな技術は、同社の職人にしっかりと受け継がれています。