- 歩くのが愉しくなる快適スニーカー。
- “スニーカーのように楽な履き心地で、パンプスのようにお洒落な靴が欲しい”という声に応えて開発された上品な革のスニーカー。木型は内振りの3Eを使用。前面に切り替えのラインを入れ、足をほっそり見せるデザインに仕上げました。外側にファスナーを設け、紐を解かずに楽に脱ぎ履きが行えます。履き口や甲の内側はスポンジ入りで、足当たり柔らか。取り外せる立体型の中敷きはクッション性があり、ふかふかで履き心地がよく歩行時の衝撃を吸収します。約255g(サイズ23cm片方)と軽量で、どこまでも歩いていけそうな快適さです。
重さ(約) | 255g(サイズ23cm片方) |
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素材 | 甲=牛革、底=ゴム底 |
仕様 | かかとの高さ(約):3cm/足囲:3E |
原産国 | 日本 |

足への負担が少なく、快適な履き心地を得られると評判の〈菊地の靴〉。その秘密は、日本におけるシューフィッター第一号で、木型職人でもあった故・菊地武男氏が長年の経験と解剖学、人間工学に基づいてつくり上げた、日本人の足の形に合う独自の「内振りの木型」を採用したことにあります。足の先端を親指側(内振り)に設計することで、指が中にゆったり収まるだけでなく、歩きやすさも実現。かかとから小指の付け根へ重心が移動し、親指で蹴り出す、という歩行の一連の動作をスムーズにおこなえます。また履きやすさに加え、流行を取り入れたデザインでお洒落に履けるのも特徴です。