幸福を願う加賀蒔絵のアクセサリー。
約130年にわたり加賀蒔絵の技術を伝える〈漆工芸大下香仙工房〉のアクセサリー。こちらのブローチ兼ペンダントトップは、白蝶貝に鶉の卵の殻を使った卵殻蒔絵を施し、2026年の干支である馬を表現しました。
商品番号:192-842-01-01

蒔絵ブローチ兼ペンダントトップ/白い馬

52,800(税込)
 
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サイズ(約) 縦41mm×横26mm×厚さ10mm(留め具含む)
重さ(約) 7.2g
素材 本体=白蝶貝、蒔絵=本金、銀、漆、卵殻、金具=真ちゅうに金色メッキ
原産国 日本
その他 ※天然素材を使用した手作りのため、色、形、重さが写真・スペックと異なる場合があります。
※漆を使用しているため、漆にかぶれやすい体質の方がまれにかぶれる場合があります。
漆工芸大下香仙工房

1894年の創立以来、高度な装飾技術を要する加賀蒔絵を代々伝えてきた老舗〈漆工芸大下香仙工房〉。現代に入っても茶器や棗に加え、根付けなどの美術工芸品を制作し、高雅な加賀蒔絵の美しさを築いています。五代目の大下香征氏は伝統を受け継ぎながらも現代の感性を添え、独自の美しさを魅せる作品づくりをしている匠です。