素朴かつ優美な、一刀彫の“祝鶴”。
ゆったりと巣ごもりする一羽の鶴。ほのぼのとした味わいが漂う、奈良一刀彫の作品です。手がけたのは、奈良一刀彫の伝統を受け継ぐ「大林杜壽園」三代目の大林杜秀氏。奈良一刀彫は刃の鋭い切れ味を活かした豪快な面取りと、華やかな極彩色の絵付けを特徴とする、奈良の伝統工芸です。明治43年創業の「大林杜壽園」は、春日大社から「春日有職奈良人形師」の称号を授けられた老舗で、素朴ながらも独創性のある作品が評判を呼んでいます。こちらの「祝鶴」もノミを駆使し、面取りの面を大小交えつつ巧みに造形。大胆でありながら、丸みや羽根の柔らかさを感じさせ、実に見事な仕上がりです。胡粉で仕上げた白に光沢のあるパール色を重ねた羽根は、多くの時間を要する工程であり、大林氏が苦心した点だといいます。絵付けや彩色も細やかに施され、大胆なようで繊細な手仕事の妙が見て取れます。
商品番号:207-934-01-01

奈良一刀彫/祝鶴

110,000(税込)
 
カラー・タイプ
01 *
サイズ
在庫状況
在庫残りわずか
数量
ギフト
ラッピング
サイズ(約) 幅7.5cm×奥行16cm×高さ7cm
重さ(約) 180g
材質 天然木(桂)
仕様 敷物、桐箱付
原産国 日本
その他 ※手作りのため、色調、サイズ、重さが写真・スペックと異なる場合があります。
※お申込み多数の場合、お届けできない場合やお届けまでにお時間をいただく場合があります。
※商品の交換・返品はお受けできません。

明治43年創業「大林杜壽園」の三代目、大林杜秀氏。素朴でありながら独創性豊かな作品で知られています。「一刀彫の伝統的な技法をそのまま“継ぐ”部分と、オリジナリティのある作品を“生む”部分とを併せ持つところが面白い」と語ります。