- 鹿革と牛革の配色デザインで、足元を彩って。
- 甲の部分にくたっと柔らかな鹿革を使ったシューズ。牛革ベルトには面ファスナーが施され、脱ぎ履きが簡単にできるだけでなく、フィット感も調節できます。クッション製の高いコルクインソールは足当たりがよく、履き込むほどに足になじむような快適な履き心地。足元にアクセントを添える配色とデザイン、経年変化していく革の風合いが楽しめる一足です。
重さ(約) | 385g(サイズ23~23.5cm片方) |
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素材 | 甲=鹿革、一部牛革、底=ゴム底 |
仕様 | かかとの高さ(約):2.5cm/足囲:3E相当 |
原産国 | イタリア、またはドイツ |
その他 | ※天然皮革を使用しているため、色ムラ、キズなどがあります。 ※素材の特性上、摩擦や汗などで色落ちや色移りする場合があります。 |

靴職人のマイスターで、医療用矯正靴などの製作にも携わっていたミヒャエル・エーラー氏と、靴や服のデザイナーとして活躍していたアンジェラ・シュピーツ氏によって1992年、ドイツ・ベルリンで誕生した〈trippen/トリッペン〉。人間工学に基づいた快適性にモード感を融合した靴はファッションメゾンのコレクションにも採用されています。
一枚革を木型に包んで丸く成型した独自のフォルムと立体インソールが特徴。履き込むほどに実感できる足なじみの良さが世代や性別を超えて愛されています。