- さらりとした肌触りで心地よい、“いちご泥棒”柄の八分袖パジャマ。
- ウィリアム・モリスが1883年にデザインした代表作“いちご泥棒”。当時、モリス商会の最も高価なテキスタイルだったにもかかわらず、顧客から絶大な支持を受けました。今日でもモリスの中でも最も人気のある柄のひとつになっています。こちらは、構図や色彩の美しさから世界で愛されているこの柄を配したパジャマ。表面に凹凸のある綿100%のリップル生地を使っており、肌への接地面が少なくさらりとした着心地。上衣は八分袖、ズボンは十分丈と、冷房をかけて寝ても就寝時に冷えすぎないよう配慮した作りで、長いシーズン活躍します。
素材 | 綿100% |
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仕様 | ポケットは上衣前面に2個/ウエスト総ゴム/ゴム交換口あり |
洗濯方法 | 洗濯機可 |
原産国 | 日本 |
その他 | ※柄の出方が写真と異なる場合があります。 |
サイズ | 適応身長 | 適応胸囲 | 着丈 | 裄丈 | 適応ウエスト | 股下 |
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04:M | 154-158 | 79-87 | 74 | 66 | 64-70 | 67 |
05:L | 158-162 | 87-94 | 77 | 68 | 69-77 | 69 |
サイズ(単位=cm)

英国・ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館〈V&A〉と共同で開発された数々の美しい商品です。本コレクションは〈V&A〉が所蔵する近代デザインの父として名高いウィリアム・モリスをはじめとする19世紀の優れたデザイナーによる作品からインスピレーションを得ています。